コスタリカ・ツアー(17)~クーパーコノハズク

コスタリカ・ツアー(17)~クーパーコノハズク

2019年11月上旬、憧れの野鳥の楽園コスタリカのレポート、後半に突入です。

▼海辺沿いの道路を散策します。
赤いおでこがとてもチャーミングなメキシコインコ。(Orange-fronted Parakeet)
インコの仲間に関しては、「あのインコの種類は先日見たなあ」ということが全くありませんでした。毎回ライファーです。

▼コスタリカで3種類目のキヌバネドリが出ました。ズグロハグロキヌバネドリです。(Black‐headed Trogon)

▼木の実を採餌しているようで同じ場所でひらひら飛んでおり、じっくり見られました。広げた尾羽根がドレスのようです。

バラノドカザリドリモドキ(Rose-throated Becard)
ヒタキのような動きで、暗い林から明るいところへ出てきてくれました。

アカエリサボテンミソサザイ(Rufous-naped Wren)
木に巣を作っているのか、何度も同じところを出入りしていました。

▼以前も紹介した他国の国鳥にもなっているアオマユハチクイモドキ(Turquoise-browed Motmot)

さて、ここから別のポイントへ移動し、この地方専門のローカルガイドさんのご案内で、フクロウ類や珍しいカッコウの仲間を探しに行きます。

▼あそこにいるから探してみてと言われたもののカムフラージュでなかなか見つからなかったクーパーコノハズク。(Pacific Screech Owl)

▼コールバックに反応してすぐ近くの木に飛んできたアカスズメフクロウ。(Ferruginous Pygmy-Owl)
スコープでもじっくり見られ、大いに盛り上がりました。

▼ローカルガイドさんの頑張り実らず別のターゲットバードは出てきてくれませんでした。しかし、そのあと意地でセスジカッコウ呼び出してくれました(Striped Cuckoo)。
その間、廃線の線路の上に座って1時間近く待ったのは良い思い出。色々な種類に托卵するタイプだそうで、小鳥がえらく警戒していました。

▼翼の白い部分が清楚なハジロバト。(White-winged Dove)
ここでの探鳥は昼過ぎに切り上げ、いよいよメインターゲットのケツァールとの出会いを求めて、車で移動をはじめました。