オオジシギの新しい個体

オオジシギの新しい個体

7/27 涸沼を散策しました。

▼車の真正面に飛び出し、その後、水田のきわにしばらく留まっていたオオジシギ。顔の模様などから3羽目の新個体とわかりました。(Latham’s Snipe)

▼「グェ」とアヒルのような声を出して少し奥に飛んでいきました。

▼最近、赤い額板がきれいなバンをよく見る水辺。ここでなにかしようとしているのでしょうか。(Common Moorhen)

▼畦をつついているオオジシギと遭遇しました。(Latham’s Snipe)

▼この個体はフラッグがあるので、初認の個体と同一です。もう一週間以上滞在しています。

▼このフラッグのオオジシギを見るのは三回目ですが、必ず友達のイソシギと一緒にいるというのが面白いところです。(Common Sandpiper)