5/24~6/9 涸沼周辺で見られたアマサギなどです。
▼麦畑の黄金の野に降り立つセッカ。(Zitting Cisticola)
▼アマサギ、この時期かなり数は少なく、一周しても1羽も会えないときもあります。(Cattle Egret)
▼5月の渡りの時期にいくらか見られ、その後は秋が近づくとコロニーで繁殖を終えた個体が沢山見られるようになります。
▼夏羽の個体が群れで見られるのは春の渡りの時期ならでは。
▼自宅の付近を散歩していたら1羽でしたが結構きれいな個体を見ることができました。
▼合わせてセグロセキレイの幼鳥(写真)とその親も。コンデジカメラで失礼。(Japanese Wagtail)
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