コハクチョウ、ミヤマガラス、コチョウゲンボウ
11/4 涸沼の周辺の様子です。
▼身内らがミヤマガラスを確認しました。タゲリとミヤマガラスの群れは同時期に確認されることが多いです。
▼ミヤマガラスはハシボソガラスと混じって群れなしており、ハシボソガラスには部分白化の個体もいたそうです。
▼涸沼に注ぎ込む川にハシビロガモがいました。(Northern Shoveler)
▼ふと見上げるとハクチョウが3羽、海から西の方角に向かって飛んでいくのが見えました。
▼コハクチョウです。涸沼の付近に降りないのだろうか…。(Tundra Swan)
▼チョウゲンボウが2羽、サーッと通り過ぎていったので辛くも写真を撮ったところ、コチョウゲンボウ。(Merlin)
ハイイロチュウヒ、コチョウゲンボウ、ハイタカと冬の猛禽類の顔ぶれが続々と揃っていっています。
最近のコメント