奥日光遠征(1)~初見・ベニヒワの群れ

奥日光遠征(1)~初見・ベニヒワの群れ

11/14 栃木県・奥日光を散策しました。

▼ベニヒワの群れが居るという情報を頂き、路面凍結などの心配はありましたが、まだ暗いうちからせっせと向かいました。
無事に到着し、ぱらぱらと降る雪のなか観察の準備などをしていると、思ったよりすぐにベニヒワの群れがやってきました。(Common Redpoll)

▼ベニヒワは初見です。北海道や離島でいつか見る機会があるかとは思っていましたが、関東で見られて嬉しかったです。

▼今回はたまたま青空の見える好天でしたが、これから季節が進むとアクセスが厳しくなる場所なので、タイミングよく教えて頂き感謝です。

▼慌ただしく現場で図鑑を開くと、雌雄ともに頭頂部は赤く、雄は胸が赤いとあります。

▼この個体はいくらか胸が赤いので雄とわかります。

▼カラマツの樹上、首がおかしくなりそうな見上げる高さから、少しずつ下のほうに降りてきました。

▼てっきりマヒワの群れの中に少しベニヒワが入っている程度かと思いきや、ベニヒワのほうが圧倒的に多く、マヒワはわずか。貴重なマヒワとのツーショットです。

▼30分ほど満喫したので、その場を離れて周囲を歩くと別の場所でもベニヒワの群れがいました。現場で耳にしたのは総数50羽から60羽ということでしたが、広い範囲ではそれ以上かもしれません。

▼ベニヒワの目はほかの冬の小鳥に比べてもかなり小さく細く見えます。日照時間が長い高緯度地域で繁殖することから遮光のために細くなっているのではないか、など勝手な想像が膨らみました。