9/16 涸沼の周辺を散策しました。
▼昔はいろいろいたという水田地帯に珍しくタカブシギが1羽降りていました。(Wood Sandpiper)
▼奥にはタシギが。2羽でこちらの視線に耐えています。(Common Snipe)
▼この日はオオタカを何度も見かけました。こちらは小鳥らしき餌を食べているところ。(Northern Goshawk)
▼猛禽類がどんどん低地に降りてくる季節です。
▼ところで、2016年以来3年ぶりにあるポイントでタマシギを見ました。
ここはもうだめかと思っていたら、復活したタマシギ。特別に嬉しい出会いでした。(Greater Painted-snipe)
美しい写真ですね。タマシギに会うには待つ忍耐力が必要なのでしょうね。
katsu様>
他のジシギ類を探していると偶然に出会うのですが、いつ会っても嬉しい鳥です。