10/14～15　海辺でスズガモなどを観察しました。

▼突堤の近くにスズガモの大きな群れを見つけました。潜水を繰り返し、波の間を進んでいきます。

▼翌日、身内らがスズガモとユリカモメなどをふたたび観察しました。

▼昨日観察したミヤコドリやオオソリハシシギなどはまだ滞在していました。

▼ハマシギとミユビシギたち。ハマシギにはお腹が黒っぽい個体もいます。

▼シロチドリは砂に埋まって休んでいます。
シロチドリはあまり移動しないのかと思っていたら、繁殖期と非繁殖地で相当な距離を移動する個体もいる（関東から九州など）ということなので驚きました。

▼先日はじっくり見られなかったトウネンの姿も見られました。