11/5 涸沼を散策しました。
▼河川敷には小さな猛禽類、モズ。他にはアオジも見られましたがまだ個体数が少なく、撮影ならず。(Bull-headed shrike)
▼ヨシ原に移動すると、すぐにチョウゲンボウが飛び込んできました。(Common Kestrel)
▼同じような角度でコチョウゲンボウも飛来。(Merlin)
▼昨年と同一個体と思われるチュウヒの雌タイプが飛んできました。下雨覆に白い窓のような模様があるのが特徴です。(Eastern marsh harrier)
▼厚みのある茶色がかっこいい個体です。
▼さて次におなじみの「眼光鋭いチュウヒ」が現れました。
▼顔が個性的な毎年来てくれる貴重なチュウヒです。
何時も更新を楽しみに拝見しています
オオワシが切っ掛けで毎冬何度も涸沼へ行くようになってから
オオワシに会えなくなりズグロにも会えなくなりましたが
今も涸沼へ通うのは この眼光鋭いチュウヒに会いたくて
今冬も会え嬉しです
眼は特徴がありますが とても美しいチュウヒですね
個別に認識できる鳥は貴重だと思います愛着がわきます
葦原のチュウヒが好きで稲敷にも渡良瀬 利根川へ行きますが
一昨年くらいから どこもチュウヒが少なく感じます
何時までもチュウヒが来てくれる涸沼であって欲しいです
ころ様>
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
個体識別できるチュウヒを探すのは冬の涸沼の楽しみの一つです。
おなじみのチュウヒに出会えると今年も来てくれたんだと嬉しくなりますね。
いつまでもチュウヒのやって来る涸沼であってほしいと切に願います。