散歩道のオオタカ、ホオアカ
5/2 夕方、涸沼川沿いを散歩していると、いろいろな鳥に出会うことができました。
▼久しぶりにチョウゲンボウを見かけました。暗いけどコンデジでどうにか撮影。
▼その後しばらく歩くと、今度は田んぼに、一瞬我が目を疑うような置物のように端正ななにかがいるのに気付きました。
▼双眼鏡がなかったので慌ててコンデジで撮影。スリムな体型と瞳の色から、オオタカのオスの成鳥と思われます。(Northern Goshawk)
▼引き続き散歩していると、さっきのオオタカが別の田んぼの中をトットコと歩いてる不思議な光景を観察しました。
もう暗くなるというのに、田んぼになんの用事が…?謎の行動です。
▼さらに翌々日、涸沼川沿いを再び散歩していると、この付近で繁殖してるホオアカがさえずっているのを見つけました。(Chestnut-eared bunting)
Northern Goshawk涸沼で見れるんですね。
まだ見たこと無いので、ぜひ見たい鳥のひとつです。
Yottyさんのブログを拝見していると、早く日本でも野鳥観察したいなーとウズウズさせられます。
Popo様>
オオタカは、そこそこの頻度で出会うのですが、ここに行けば確実にいるという場所がわからない鳥でもあります。
過去の観察記録を見ると、幼鳥が増えたり、渡りの関係で、秋に見られる場合が多くありました。
オオタカがいるかどうかはわかりませんが、ハイタカやチョウゲンボウやチュウヒなどの猛禽類全般がご覧になりたい場合は、冬の涸沼周辺の田んぼ・ヨシ原は非常におすすめです。
Yottyさんありがとうございます。 ぜひぜひ猛禽類に会いたいです。
こちらでもオオタカはいるのですが、かなりラッキーじゃないと出会えません。
こればっかりはタイミングですね。
だから出会えたときの嬉しさは格別ですね。
冬の涸沼ぜひチェックしたいと思います。 これからもたくさんの写真楽しみにしてます。