4/28 身内らが海に行きました。
▼淡水シギチは不作ですが、海辺は人の混雑や潮目の条件さえクリアすれば確実に鳥が見られる貴重なフィールドです。チュウシャクシギ。
▼照りつける日差しの中で佇むチュウシャクシギたち。
▼キアシシギやキョウジョシギ、チュウシャクシギなどの群れ。
▼キアシシギ。海には通常どおりの数・種類が渡ってきている印象なので一安心。
▼漁港にはこの時期になってまだシロエリオオハムの姿が。
▼コアジサシもいることはいるのですが、どこで営巣しているのか…、謎が多いです。
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