6/13、15 梅雨に入り天気の冴えない涸沼付近ですが、曇天は晴天よりも意外と鳥が見られる傾向にあります。
▼小雨の田んぼを覗いて歩いていると、普段は警戒心が強く滅多に見られないカルガモの親子が。 9羽の雛を連れ、こちらを見ているカルガモのお母さん。(Spotbill duck)
▼その近くにいたアオサギの若鳥とカルガモのツーショット。
▼妙にヒトっぽい優しい目をしたゴイサギ。(Night heron)
▼浚渫泥置き場の近くで、雨に濡れながらオオタカの幼鳥が留まっていました。
▼ツバメの巣立ち雛がこんなところで親鳥からの給餌を待っています。アスファルトの地面などでも見かけますね。
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