夕暮れの海辺のミユビシギたち


11/11 県央の海辺を散策しました。

▼淡水が海に流れていく先にアオサギ先生とウミネコたち。(Grey Heron、Black-tailed Gull)

▼以前はよくミユビシギがいた所になぜかいないので、別の場所に行くとそこにわらわらと集まっていました。

▼ミユビシギは早足で駆け回る様子がいつ見ても面白いです。(Sanderling)

▼何のきっかけかわかりませんが、不意に飛び去り、再び戻ってきたりを繰り返しています。

▼打ち上がったハマグリの中から器用に身が入ったものを見つけて食べています。

▼ミユビシギの群れの中に1羽だけハマシギが混ざっていました。(Dunlin)

▼沖に見えていたスズガモの群れが、あたりが夕陽で染まる頃にどこかへと飛び去っていきました。(Greater Scaup)