稲敷のシギチ探し(2)


8/31 稲敷での鳥見の続きです。
100m離れた場所から風に煽られながらデジスコ撮影しているので写真がもやっとしてしまいました。

追記:2014/8/14 ヒバリシギと思っていた個体が、実はウズラシギの可能性が高いため修正しました。

▼ウズラシギ2羽と、オオハシシギ。ウズラシギは小柄ながら赤茶色の色味が鮮やかに見えました。
DSC08021

▼左から、のぼせたタカブシギが突っ込んできました。ウズラシギが驚いています。

▼オオハシシギ。色や顔のかんじがカルガモに似てる気がします。

▼ウズラシギ。常に2羽で離れずに行動していました。

▼オオハシシギの奥にウズラシギ。
オオハシシギの嘴は長くて太いのでこの一角のなかでは目立っていました。

▼オオハシシギは時折こうして休憩していました。
この春見たオオハシシギも丸くなって休んでいたので、オオハシシギといえばこのポーズ、という印象。


▼帰りに妙義の鼻のあたりを散策しました。ショウドウツバメ。

▼ショウドウツバメが水と戯れていました。キラキラ。

▼時間がかかりましたが、コジュリンがさえずっているところを遠くに見つけました。

▼セッカを目の前で。隠れ上手なので撮影できてラッキー。