7/25 秋成の休耕田を覗くと…
▼驚いたアオアシシギが「ピョーピョー!ピョーピョー!」と繰り返し鳴きながら飛び出して行きました。(Greenshank)
▼しまった…。 飛び立つ瞬間パッと開いた、腰から尾にかけての白い部分が眩しかったです。
▼しばらく経ってから、あらためて気をつけて観察すると、アオアシシギが戻っていました。
▼じっくり見るのは、昨年の秋の渡り以来です。図鑑によると夏羽のようです。
▼大きめのシギを見つけると、本当に秋の渡りが始まったんだなあと実感します。 黒目がちなとってもかわいらしいアオアシシギでしたが、翌日には抜けてしまいました。
お久し振りです。 アオアシシギいいですね! 私はこの鳥を「鳥見場」以外で見たことがありません。 いつも活動的な野鳥の観察には頭が下がります。 (特に肉体的な面で)
take1さん> お久し振りです、コメントありがとうございます。 アオアシシギは昨年も涸沼近くの休耕田に1羽が長逗留していたので、今年も居着いてくれるかと期待していたのですが、すぐに抜けてしまったようで再会は叶いませんでした。 今年も水張り休耕田が少なく、渡りのシギチを見つけるのは難しいのですが、それだけに出会いの喜びは格別なものがありますね。
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お久し振りです。
アオアシシギいいですね!
私はこの鳥を「鳥見場」以外で見たことがありません。
いつも活動的な野鳥の観察には頭が下がります。
(特に肉体的な面で)
take1さん>
お久し振りです、コメントありがとうございます。
アオアシシギは昨年も涸沼近くの休耕田に1羽が長逗留していたので、今年も居着いてくれるかと期待していたのですが、すぐに抜けてしまったようで再会は叶いませんでした。
今年も水張り休耕田が少なく、渡りのシギチを見つけるのは難しいのですが、それだけに出会いの喜びは格別なものがありますね。