6/30 身内が涸沼川沿いでチョウゲンボウを観察しました。
▼餌を巡ってハシボソガラスと揉めるチョウゲンボウ。
▼2羽の関係性は不明ですが、拡大すると、竹の先に留まっている個体は胸の縦斑が太くバフ色が強いので、幼鳥のように見えます。
▼こちらは成鳥メスのように見えるので、親子かもしれません。
▼夏にチョウゲンボウを観察することは少ないので、嬉しい出会いです。
▼人知れずどこかで近くで繁殖しているのでしょうか。
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