春一番と休耕田の鳥たち


3/1の振り返り日記です。
鳥撮デビューした日から。
この日はそれはもう凄まじい春一番の強風でした。
Canon EOS 60D✕sigma500mm望遠レンズを手持ちor三脚で車内から撮るという初心者にしてはいささか難易度が高すぎるのではないか、という体制で撮影に臨みました(笑)

▼シメ(メス♀)。この時期から徐々に数が増えだしたけど、この頃は珍しかったから大興奮。
シメ

▼採食の時の片目で交互に地面を見る仕草がかわいくて好きすぎる。

▼スズメ。EOS 60Dの色彩感はよいですね。

▼スズメの正面顔をしみじみ見られるのは珍しい。左の人は春一番で髪が乱れてしまった…。

▼タヒバリ。初見で誰なのかわからず、SNSで教えてもらいました(汗)

▼トビが風に乗って目の前を通りすぎざま、餌を獲っていました。

▼獲物はなんだろう…。

▼タゲリ!二回目かな。姿も声もかわいくて大ファンです。

▼吹っ飛びそうな風の中、カワラヒワが涼し気な表情でモダンな構図におさまっていました。

▼カワラヒワの顔の深いカーキ色と黄色のコントラストがいい。

▼じーっとしてくれてました。