カメラストラップ

update 2022年2月7日

悩み始めるとかなり「沼」。愛用のカメラストラップを紹介します。

・カメラストラップ

現在2本目を愛用中の「レンズの三脚座に装着するタイプ」の斜めがけ速射ストラップBLACKRAPID スポーツレフト ブリーズ 左手グリップ用です。

created by Rinker
ブラックラピッド
¥12,100 (2022/06/23 22:58:37時点 Amazon調べ-詳細)

一般的なネックストラップに比べ、以下のメリットがあります。

(1)スピーディーに構えられる
(2)カメラの重さが片方の肩だけでなく全身に分散できるので疲れにくくなる
(3)航路や悪路などでの落下が防止できる
(4)[重要] 三脚座にとりつけるため、超望遠レンズとカメラボディのマウント(接続部)にかかる負荷が減り、マウントが壊れにくくなる

これらの中で(1)を実現するポイントは、「左手グリップ」を選択することです。左手グリップは、体の左側にカメラを下げるタイプのストラップになります。

特に、全体が長い500~600mmの超望遠ズームレンズの場合ですが、カメラの三脚座に速射ストラップを取り付けると、立った時にカメラは上下逆さまでレンズは後方に向いた状態になります。すると、眼前に鳥が出て撮影しようとしたときには、まずはとっさにシャッターに右手がいき、左手は望遠レンズを持ち上げて対象の鳥に向けようとします。その際に、左側にカメラが下がっていればすぐにレンズに左手を添えられますが、右側にカメラが下がっていると右手のシャッターへの手のポジショニングは早いとしても、左手で望遠レンズを構えるモーションに遅延が生じなめらかに構えにくくなります。

300mmのレンズや軽量の単焦点レンズなどであればこの限りではありませんが、フードを含めて後方に長く伸びたズームレンズでは左手のポジショニングが重要になりますので、撮影の際の自分の手の動きをよくシミュレーションしてご判断ください。

本商品は、ベルトが日本人の平均的な体格にとっては長めの仕様になっていますので、余分なベルトを調整する作業が必要かもしれません。自分はシンプルに、余った部分を折り畳み、糸で縫い留めて調整しました。

created by Rinker
ブラックラピッド
¥12,100 (2022/06/23 22:58:37時点 Amazon調べ-詳細)

・カメラストラップの命綱

速射ストラップからカメラが落下したときに備え命綱をつけています。
万が一のときの安全装置ということで、単純に丈夫なひもで速射ストラップとボディ/レンズをしっかり縛りつけておけばいいのですが、完全に固定してしまうと速射ストラップを外して三脚を使いたいときにとっさに外せなくなるので、取り外し可能なものにしています。

いくつか使い分けているので、ご参考までにすべて掲載します。

なお、3キロ+の超望遠ズームレンズのセットを基準としていますので、さらにヘビー級の方は強度に気をつけてください。

TIES カメラ ストラップ
とりあえずの命綱としては十分です。コスパ良しで取り外しもできます。

diagnl Ninja Strap(ニンジャストラップ)
ニンジャストラップは長さがスムーズに変えられます。そのため速射ストラップを外し、三脚にカメラを据えたときや一脚をつけたときはニンジャストラップを伸ばしネックストラップにして移動することが可能です。旅行先で色々な撮影方法に対応しなくてはいけない場合に便利なので、命綱、兼、第二のストラップとして使っています。(25mm幅のニンジャストラップの場合、強度は1.5キロまでとされているので過度の負荷は禁物ですが、かなり丈夫です)

created by Rinker
DIAGNL
¥3,158 (2022/06/23 22:58:38時点 Amazon調べ-詳細)

PeakDesign ピークデザイン アンカー リンクス AL-4
ピークデザインのアンカーは90kgの負荷に耐えうると公言された強度と、簡単に取り外しができる使い勝手の良さが魅力。この商品はコネクトするパーツの部分だけです。アンカー(赤い丸のほう)をボディ/レンズに装着し、ハウジング(黒い四角のほう)に好きなストラップをつけて命綱として使っています。

created by Rinker
ピークデザイン
¥3,000 (2022/06/23 22:58:43時点 Amazon調べ-詳細)