5/19 大洗苫小牧航路の復路の様子です。
▼白斑ですぐにわかるオオトウゾクカモメたち。(South Polar Skua)
▼船の眼下に見え、脇が白いという特徴を確認できたイシイルカたち。かなり個体数は多かったです。
▼嘴が細いヒメウ。(Pelagic Cormorant)
▼ハイイロミズナギドリの大群の中、中央やや左下に1羽だけ少しぼってりとした体型のアカアシミズナギドリが見えます。
▼続々と出てきたのは背びれが特徴的なカマイルカ。
▼かわいらしい顔も写っていました。
▼長い背びれが見え、なんだなんだと沸き立った甲板。写真を見ると傷だらけで謎が深まります。 種類がわからなかったので鯨類に詳しい識者に訪ねたところ、ハナゴンドウとわかりました。
▼最後までオオトウゾクカモメはパラパラと出て、盛り上げてくれました。(South Polar Skua)
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