6/9 いつも慌ただしい雰囲気の掲題の2種がわりと近くで見られました。
▼いつも逃げる姿を追うだけのヒバリがすぐそばで獲物と格闘していました。(Japanese Sky Lark)
▼冠羽を寝かせているのでいつもよりおとなしい感じに見えます。
▼セッカが真っ黒な口を全開にしてさえずっています。(Zitting Cisticola)
▼くり茶色の帽子や尾羽根のしま模様が一見地味な装い中のチャームポイント。
▼カルガモが、大胆に水浴びをしていました。警戒心が強いので、意外と見ない光景かもしれません。(Spot-billed Duck)
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