2/18 身内らによる海から涸沼にかけての猛禽類などの様子です。
▼ハマシギ。餌をとる場所を転々と変えるので、最近は見たいと思っても意外と会えません。
▼コチョウゲンボウ。白い眉斑が細く長くシュッと入っており、胸の斑が太いのが特徴的。
▼チョウゲンボウ。腹までバフ色がかっているのは幼鳥の特徴だそう。
▼降りる瞬間のチュウヒ。今年は少ないので、色々な羽色を集めて比べることもできない感じです…。
▼頭がグレーのチョウゲンボウのオス。凛々しい顔つきですね。
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