猛禽ふれあいタイム in 涸沼
12/4 いこいの村涸沼に「インフォメーションプラザ」という涸沼の自然や動植物を紹介する施設ができました。
そのオープン記念イベントで、普段は月一で茨城県植物園で開催されている”猛禽ふれあいタイム”のチームがいこいの村涸沼に来てくれました。
▼リーダーの方は普段、鳥獣保護センターと協力して傷ついた鳥類の保護活動を行っています。
はじめに、今まで保護・放鳥した野鳥のお話を伺いました。
▼今回は、鳥インフルエンザに配慮し、縮小開催。
さっそく、ラナーハヤブサのフライトショーが始まります。
ハヤブサの鼻の穴には、高速飛翔時の呼吸に関係しているといわれる栓のような構造物があります。
▼ルアーをキャッチする瞬間。3回飛んでもらってようやく撮れました。
▼ベルギー生まれのオオタカです。
今2年目で、年々精悍な姿になっていくとのこと。
▼オオタカの顔、よく見ると顔盤があって思ったより丸顔なんですね。
▼いや~見とれるかっこよさですね。
接触しない範囲で一緒に写真を撮ることもでき、大人も子供も大盛り上がりのイベントでした。
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