元旦に初見のオオキアシシギ(2)

1/1 元旦のオオキアシシギ観察の続きです。

▼15時頃からオオキアシシギとアオアシシギが活発に採餌を始めたので、ようやく安定して観察できました。

▼オオキアシシギは北米で繁殖して中南米~南米に渡って冬を過ごす渡り鳥で、実は冬のコスタリカの海岸で1度見たことがあります。

▼渡りのコースの関係上、日本では迷鳥で、めったに見ることができません。

▼蓮田など環境に恵まれた地元の茨城県でも長い間に3回しか記録がないようです。

▼さて、オオキアシシギとアオアシシギの違いでぜひ抑えたいのが飛翔時の背中ですが、95%寝ていてようやく起きたくらいなので帰る時間までには無理だろうと思っていたところ…

▼不意にアオアシシギの群れからオオキアシシギだけが離脱して飛び出しました。

▼オオキアシシギの飛翔。シギチハンドブックに「背が白くない」と記載されている通りです。

▼こちらはアオアシシギの飛翔。アオアシシギは背中まで白いです。
気になっていた識別ポイントまで比較して確認することができ、大満足。元旦から幸先が良い鳥見となりました。年末年始の忙しい中、教えて頂き感謝です。