2025年の鳥見を振り返る

2025年の鳥見を振り返る

本年も残り少なくなってきましたので、恒例の振り返りを行いたいと思います。

▼今年のライファー1種目はかなり稀な珍鳥ヤブヨシキリ。小さな鳥をヨシ原から探すワクワク感を味わいました。

▼3月はコロナ禍から延期になり続けていたコスタリカについに行き、絶対見たかったオナガセアオマイコドリなど見ることができました。現在の円安では、次行けるのはいつになるのかわかりませんので、貴重な経験でした。

▼4月は、奄美大島へ。前回工事で行けなかった観察の森など良スポットを回ることができ、前回ちょっと消化不良だった部分をしっかりリベンジできました。

▼5月は、8年ぶりの春の飛島へ。前回から比べると鳥が少ない印象に面食らいましたが、イワミセキレイなど、見てみたかった鳥と出会うことができました。

▼また、5月末には海鳥観察に適した大洗~苫小牧航路の「さんふらわあ しれとこ」がついに引退するということで、同船を利用した最後のとんぼ返りツアーへ。なぜかオットセイ祭りになり、ユニークなフィナーレとなりました。

▼6月には憧れの硫黄3島クルーズ。宿の予約など色々な問題を乗り越えてたどり着いた景色は想像を越えたものでした。
今年は、コスタリカ旅行が決まっていたので、その他の遠征は節約のために自力でアレンジすることも多かったのですが、同行してくれる仲間にも恵まれ、それらの遠征で沢山の鳥が見られたのが嬉しかったです。硫黄3島に行ったこともありますが、今年はライファーが17~8種くらい増えたのは望外の成果でした。

▼7月、年々気温が高くなり、日中の鳥見の機会も減る中、ふらっと行った千葉県の海辺で嬉しいオオアジサシとの出会いがありました。

▼9月、クマの出没で日本中が震撼する中、やはり山間部には足が伸びず、湿地や海辺を巡ることが増えました。
地元ではなかなか縁がなかったホウロクシギを始めとする大型シギと出会ったのはとても嬉しい出来事でした。

▼10月、昨年の貧果のリベンジを果たすべく、飛島へ。今回は見たかった鳥を次々と見ることができ大満足でした。カラフトムジセッカ。

▼11月、突然の大珍鳥クビワカモメ現るのお知らせに動揺しつつ、なんとか機会を得て運よく見ることができたのは素晴らしい思い出になりました。

本年も、ブログをご覧いただき、いいね、ブログランキングへの投票など、日々応援を頂きまして有難うございました。
年々、情報の取り扱いに慎重さを求められるようになりつつありますが、ブログを訪れてくださる皆様には鳥に影響のない範囲でフィールドの雰囲気をお伝えしていきたいと思います。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください。(管理人・yotty)