再びのコスタリカ(13)~憧れのジャノメドリ

再びのコスタリカ(13)~憧れのジャノメドリ

3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。

標高1,000m以上の高原「サン・ラモン」の渓流沿いを散策します。(→コスタリカの地図)

▼今日は今回のコスタリカのターゲットバード・ジャノメドリを探します。
閑静な住宅地の渓流にかかる小さな橋から見下ろすと、そこにもうジャノメドリがいました。チュウシャクシギくらいのサイズです。(Sunbittern)

▼ジャノメドリという名前の由来は、広げた翼に「蛇の目」柄が見られるためなのですが、飛んだ場所が暗すぎてこの時は撮れませんでした。

▼ジャノメドリに後ろ髪引かれつつ、高原の探鳥を続けます。シマクマゲラが樹上に現れました。(Lineated Woodpecker)

ガーターキヌバネドリの雄も登場。(Gartered Trogon)
キヌバネドリの仲間は川辺にいることもあれば山間にいることもあり、どこで出会うかわかりません。

▼黄色い眉斑が独特のキマユクビワスズメ

▼さて、懸案のジャノメドリですが、ガイドさんが最後に別のポイントをチェックして存在を確認。
「ジャノメドリの翼を撮るチャンスは、手前で出会ってから奥に飛び去る一瞬しかない!」と言われ、焦ってすぐに向かいました。

▼すると、運良くその瞬間に間に合い、憧れのジャノメドリの「蛇の目」を撮ることができました。

▼全体を見ると、大きな蛾のような、猛禽類の鋭い眼差しのような、はたまた、水木しげるの描いた妖怪のような、凄いインパクトです。

▼飛び移ったあとは、そそくさと歩いて奥に行ってしまうので、まさにチャンスは一回で、撮影成功していたときの安堵感といったらありませんでした。

▼別のチームのガイドさんが、この先にトラフサギがいるよと教えてくれ、図鑑の中でも目立っていた全身シマシマの姿を初めて見ることができました。(Rufescent Tiger-Heron)