
再びのコスタリカ(22・了)~ケツァール舞う
3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。
「ケツァールの楽園」サン・ヘラルド・デ・ドタでの最終日のケツァール定点観察です。(→コスタリカの地図)
早朝と夕方のケツァール(カザリキヌバネドリ)の写真をまとめました。撮影地は同じです。
▼カザリキヌバネドリの雌。外側尾羽に縞状の斑が入っています。(Resplendent Quetzal)

▼カザリキヌバネドリの雄は、目の覚めるようなエメラルドグリーン。

▼腹部から下尾筒は真っ赤で、外側尾羽が白いので、羽ばたくとパッと目を惹くおめでたい印象です。

▼朝より夕方のほうが複数の個体が入れ代わり立ち代わりに訪れ、少し陰ってきていましたが沢山写真を撮ることができました。

▼木々のあいだを飛ぶと、上尾筒の長い飾り羽が風にたゆたい、緑色の構造色がさまざまに輝きます。

▼その様子は、古代から神聖視され、神様の使いとされてきました。

▼大好物のリトルアボカドの木に留まるカザリキヌバネドリ。目が黒くつぶらで、頭の羽根が立っているのもチャームポイント。

▼さて、そんなケツァール(カザリキヌバネドリ)を見ながら今回のコスタリカ再訪を振り返ります。
前回は11月で非繁殖期でしたが、今回の3月は繁殖期にあたるため、どの鳥も忙しく庭先の餌台に来る鳥が格段に少ないという点に驚きました。
ハチドリやフウキンチョウ、オオハシ類を餌台で間近に見たり撮ったりしたい場合は非繁殖期のほうが圧倒的に成果があると思われます。

▼しかし、今回は半分リピーター向けで、繁殖期のこの時期にしか見られない大物系を狙うツアーです。そのターゲットが「ヒゲドリ」「オナガセアオマイコドリ」「ジャノメドリ」でしたが、どれもしっかり写真を撮ることができ、大満足でした。

▼ケツァールの飛翔を明るいうちに撮るのも夢の一つではありましたが、今回はちょっと難しかったです。ケツァールは出が渋いこともよくあるので、初見なら最低2日はケツァールに充てたいところです。
今回もコスタリカのガイドはさくらツーリストさんのお世話になりました。企画して頂いたリーダー含め、大変お世話になり、ありがとうございました。
















最近のコメント