再びのコスタリカ(18)~宿のテラスのハチドリたち

再びのコスタリカ(18)~宿のテラスのハチドリたち

3/10~3/19 二度目のコスタリカ訪問を振り返ります。

今日は「オロティーナ」で探鳥したあと、サン・ヘラルド・デ・ドタの「ケツァールの楽園」へ移動です。(→コスタリカの地図)

▼午後はターゲットバードのカンムリサンジャクを求めて鳥影の濃いエリアを歩きます。バラノドカザリドリモドキがひらひらと樹上に現れました。(Rose-throated Becard)

▼定点観察していると、爽やかなカラーリングのズグロハグロドリが登場。(Black-crowned Tityra)

▼こちらはズグロハグロドリの雌です。残念ながら今回はカンムリサンジャクを見ることはできませんでした。(→前回撮影の写真

▼さて、ここから一気に標高3,000m付近のサン・ヘラルド・デ・ドタへ。その名も「ケツァールの楽園」Paraiso de Quetzallというロッジに宿泊です。
テラスには沢山のハチドリがやって来て撮影が楽しく、いくら時間があっても足りません。
タラマンカハチドリのメスとヒノドハチドリ。(Talamanca Hummingbird、Fiery-throated Hummingbird)

▼ひときわ小さくて愛らしいバラエリフトオハチドリ。(Volcano Hummingbird)

▼この日は夕方の曇天で全然色がきれいに出ていませんが、それでもカラフルです。タラマンカハチドリ、奥はヒメミドリハチドリ。

▼ハチドリは本当に虫の蜂のように素早く現れては消え、さらに雌雄でも姿が異なるので、慣れないと識別が大変です。

ヒノドハチドリは、特に羽の色が虹色のように鮮やかで、ここでは人気のハチドリです。

ヒメミドリハチドリも、耳のあたりが青くて覚えやすい姿をしています。

▼テラスの眼下にインパクトのあるヘアスタイルをしているオナガレンジャクモドキが現れました。明日からはいよいよケツァールの撮影に向かいます。