八郎潟の旅2025(3)ハイイロチュウヒ、アメリカコハクチョウ

八郎潟の旅2025(3)ハイイロチュウヒ、アメリカコハクチョウ

12/10~12 秋田県の八郎潟に行きました。

▼12/11 この日は雨天の予報でしたが、やがて雷が縦横無尽に落ち、雹(ひょう)が音を立てて吹き荒れる、未体験の恐ろしい天候になっていきました。それでもハクガンを探し続けましたが、午後になると雷音も影響してか、ハクガンが見つからなくなってしまいました。
風に吹かれるキジ。(Green Pheasant)

▼ハイイロチュウヒも強風から身を低くして隠れています。(Hen Harrier)

▼雪の中を飛んでいく同ハイイロチュウヒ。

▼一度休憩を挟んで、夕方にハクガンの塒入りを狙いました。水路に集まるミコアイサ。(Smew)

▼たまたまですが、チュウヒの塒を見つけました。若い個体を中心に6~7羽が集います。(Eastern Marsh Harrier)

▼地面に降りているチュウヒ。八郎潟のある大潟村はチュウヒの繁殖地としても有名です。
しかし、目的のハクガンは、声はすれども曇天で暗すぎてどこに塒入りしているのかわかりませんでした。

▼翌日、今度はハクガンの塒立ちを狙って訪れましたが、すでにもぬけの殻に。
しかし、コハクチョウの群れの中に、アメリカコハクチョウが混じっているのを確認できました。(Tundra Swan)

▼さらに、標識をつけた個体も。このコハクチョウは、2021に標識をつけてから毎年越冬地を変えていることがわかりました。→標識コハクチョウ名簿より