八郎潟の旅2025(2)アオハクガン、ヘラサギ

八郎潟の旅2025(2)アオハクガン、ヘラサギ

12/10~12 秋田県の八郎潟に行きました。

▼12/11 この日は雨天でしたが、午前中はハクガンの群れが降りている場所を見つけることができ、アオハクガンが複数混じっているのも確認できました。(Snow Goose)

▼降りていると、ハクガンが服を着ているような感じに見えます。

▼体は、アッシュ系のブラウングレーといった洒落た色合いです。

▼田んぼで探鳥していると、水路の上空を1羽のヘラサギが旋回していました。突然ヘラサギが現れるあたり、八郎潟のポテンシャルのすごさを感じます。(Eurasian Spoonbill)

▼八郎潟には、多くのオオヒシクイのほか、マガン(写真)、シジュウカラガンも見られました。(Greater White-fronted Goose)

▼アオハクガンの含まれていないハクガンの小群を近くで観察することができました。

▼白くて丸みを帯びたフォルムと、ピンクのくちばしがとてもチャーミングです。

▼アジアのハクガンは一度ほとんど消えかけ、復元計画が進められたものの90年代から2007年くらいまでは多くても十数羽にとどまっていたそうです。

▼それがある時点から一気に増え始め、八郎潟では今や2000羽も見られているとのこと。
このような素晴らしい景色が見られるようになるまでには大変な苦労があったんですね。