北海道の旅(4・了)津別から鶴居村へ~初見のヤマゲラ

12/2~4 ツアーで北海道に行ってきました。

▼ランプの宿森つべつ、ガラス越しの観察の続きです。ハシブトガラもひっきりなしにやってきました。(Marsh Tit)

▼雪がみるみる降り積もっていきます。

▼寒さでハシブトガラもまんまるになっています。

▼亜種シロハラゴジュウカラも頻繁に現れます。(Eurasian Nuthatch)

▼ガラス越しではあるものの、落ち着いて枝に留まった状態の小鳥を近くでじっくり観察する機会は普段の鳥見ではないことなので、夢中になります。

▼そんな中、なんとライファーの鳥が現れました。木の根元の雪を掘っているのは、初見のヤマゲラです。(Grey-headed Woodpecker)

▼北海道はアオゲラがおらず、ヤマゲラが生息しています。北海道に来てもなかなか見る機会がありませんでしたが、思わぬところで見ることができました。

▼さて、昼過ぎには帰路の飛行機の時間ですが、最後に鶴居村でタンチョウを観察しました。レンジャーの方からタンチョウの保護の歴史など貴重なお話を伺いつつ観察ポイントに移動します。(Red-crowned Crane)

▼今年は鳥インフルエンザの影響で給餌の開始が遅れており、有名なポイントにはタンチョウがいませんでしたが、レンジャーの方々が畑にいる群れを見つけていてくれました。なぜかオオハクチョウが1羽混じっています。

▼タンチョウの幼鳥は2羽見られました。
今回は一般的な観光ツアーでの北海道旅行で、メインのシマフクロウが出なかったのは非常に残念だったのですが、野付半島の水鳥やワシ類、津別の森の小鳥など予想外に楽しむことができました。