
クビワカモメを見に、遠征(2)
11/30 クビワカモメを見に行きました。
▼クビワカモメは日本では正式な記録が2例(日本鳥類目録第8版より)しかないと言う珍鳥の中でもレベルの違う珍鳥です。

▼大部分がカナダやロシアの北極圏、およびグリーンランドに生息し、繁殖地は北極圏のツンドラ地帯の湿地と書かれています。

▼そこから、アメリカ南部や、ペルー、チリなどの越冬地への長距離移動を行うカモメです。

▼翼は胴体に比べてとても長く、長距離の渡りを行うためのスタイルをしています。

▼日本はその渡りのルートからは大きく外れているため、数十年に一度現れるかどうかという存在に。

▼あまりにもレアなので、渡りができない理由、例えば…どこか悪いところでもあるのではないか、と心配になります。

▼浜辺で餌取り、海上で休憩、河口で水浴び、を繰り返していました。

▼見たいシーンはすべて見られたと満足し、10時半ごろに帰路に就くことになりました。
すると、40分くらい河口に降りて動きがなかったクビワカモメが、突然あたまの上を通り過ぎていきます。

▼最後に一番近くで見ることができました。
遠方なので見る機会がないかと思っていましたが、現場に導いて下さった方々に感謝申し上げます。


















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