突然のハギマシコ
11/14 県央の低山の散策コースを歩きました。
▼早めに来て張り切って歩きましたが、怖いくらい鳥がおらずカラ類すらいません。時期が早すぎたか、と反省しつつ運動と思ってせっせと歩いていると、突然に赤茶っぽい後頭部の小鳥が電線に留まり、すぐにハギマシコだとわかったのですが、斜面に入ってしまいました。
▼もうこれきりで姿は見られないかと思いましたが、しばらく待っていると、採餌のため目の前の地面に降りてきました。(Asian Rosy Finch)
▼2羽おり、上の写真の1羽は萩色のきれいな雄でしたが、もう1羽は全体的に渋い色をしており、雌と推測されました。
▼渡り途中の採餌のために緊急で降りたといった雰囲気で、ひと目も気にせず種子を食べています。お陰でじっくり観察できました。
▼ハギマシコを筑波山以外で見るのは初めてで、意外な低地での出会いに驚きました。
▼今まで見たハギマシコの中ではかなり顔が黒かったのですが、夏羽の名残かもしれません。夏羽はくちばしまで黒いということです。
▼鳥果乏しく、寂しく帰ろうかというところに突然に舞い降りてきた大物、ハギマシコに感謝、感激でした。
▼動画を撮ってみましたが、手ブレがすごいので覚悟してご覧ください。
最近のコメント