
秋の飛島2025(3)~初見のムナフヒタキ
10/23~25 秋の飛島を訪れた際の記録です。
▼10/23 シラガホオジロを見ていたところ、別行動していた仲間からムナフヒタキの場所の情報が入りました。今まで立ち寄ったことがない入り組んだ場所でしたが、案内に従いたどり着いて少し待っていると、集落のアンテナに留まる姿を確認できました。

▼ムナフヒタキは飛島では3年ぶり、2度目の記録とのこと。離島に来て、ここまでレア度が高い鳥に出会えたのは初めてです。(Spotted Flycatcher)

▼10/14に発見されたので、自分が行く頃には抜けていると思っていましたが、10/14~10/28頃までの予想外の長逗留で恩恵にあずかることができました。

▼大ベテランの方をして「この秋の飛島では、ムナフヒタキさえ見ておけばOK」と言わしめるスター的存在でした。

▼ムナフヒタキは、ヨーロッパで繁殖しアフリカで越冬する鳥なので、偏西風に流されたのか、横移動で飛島に来てしまっていることがわかります。

▼灰色のヒタキと言えばコサメビタキなどがいますが、それらと比べると目が小さく、目の周りが少し赤みを帯びているように見えます。

▼胸にはうっすら縦斑が入っており、頭部も縦縞が密集していました。行動は、フライ&キャッチで全く同じ場所に戻る採餌の繰り返しでした。


















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