
秋の飛島2025(4)~ハチジョウツグミ、ムジセッカ、コヨシキリなど
10/23~25 秋の飛島を訪れた際の記録です。
▼10/23 ムナフヒタキを見ていると、きれいなハチジョウツグミが建物の影から姿を見せました。(Naumann’s Thrush)

▼オレンジ色の範囲がかなり広く、成鳥の雄と思われます。腰の色もオレンジ色で飛ぶと目を惹く美しさです。

▼ハチジョウツグミは第8版で種に独立してから初めて見たな~と感慨に浸っていましたが、家に帰ってから調べてみるとハチジョウツグミを見たのは2018年が最後でそもそも長い間見ていなかったことが発覚し、かなり貴重な出会いだったことが改めてわかりました。

▼ここまでで初日の正午で、異常な充実ぶりです。今日は徒歩で島を一周すると決めていたので、名残惜しいですが歩みを進めます。
この秋とても多いというクロジに出会いました。(Grey Bunting)

▼秋の飛島ではお馴染みですが、地元に帰ると意外としばらく見る機会がないアトリ。(Brambling)

▼その後はしばらく校庭の観察です。斜面にムジセッカを発見。離島の渡りの季節では珍しくありませんが、自力で見つけるととても嬉しい鳥です。(Dusky Warbler)

▼その他、校庭の芝生にはミヤマホオジロ、ジョウビタキ、ビンズイ(写真)などがおり、それなりの賑わいを見せています。(Olive-backed Pipit)

▼ムジセッカを見ていると、もう1羽ムシクイのような鳥が草の中を動き回っています。
草でよく見えませんが、眉斑が鮮明で黒いラインがあり、外見から該当するのはコヨシキリと分かりました。しかし地面でひたすら採餌している様子は繁殖期には見たことがなく、羽衣(冬羽)も見慣れた印象となんとなく違うので、識別に時間がかかってしまいました。
















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