
秋の飛島2025(1)~オオジュリン、コホオアカ、ミヤマホオジロ
10/23~25 秋の飛島を訪れた際の記録です。
結論から言いますと、かなり当たりで2泊3日で70種以上見ることができました。
さて、秋の飛島における最大の懸念は、船の運航状況です。
数日前まで荒天で連日欠航でしたが、どうにか波風が落ち着き、往路の23日は無事に出航しました。
しかし10月26日からはふたたび連日の欠航となったため、残念ですが当初の予定より1日短縮して23日~25日に実施しました。
▼まず乗船前に探鳥した日和山公園では、アカゲラ、ヒガラ、カワラヒワ、マヒワなどを視認することができました。(Great Spotted Woodpecker)

▼久しぶりの晴れ間に鳥がごっそりと抜けてしまっていないか心配ですが、日和山ではまずまずの鳥の数です。
茨城では山間に行かないとなかなか見られないヒガラ。(Coal Tit)

▼船はかなり揺れており、個人的にはオオミズナギドリがわずかに飛ぶのを見るに留まりました。
島に到着し、まずは海辺の集落を探鳥しようと歩き始めると、道を次々と小鳥が飛び出してきます。
ススキの穂に群がるマヒワ。(Eurasian Siskin)

▼マヒワとともにオオジュリンも現れました。冬鳥を先取りして観察できるのが秋の飛島です。(Common Reed Bunting)

▼むらに色が薄くなった少し奇妙なホオジロ類が登場しましたが、クロジの若い雄の部分白化ではないかと思いました。(Grey Bunting)

▼歩けば歩くほどちょっとした草むらからホオジロ類が溢れてきて、なかなか前に進むことができません。こうした状況では鳥を飛ばしがちな自転車より徒歩が圧倒的有利です。
沢山いたミヤマホオジロ。(Yellow-throated Bunting)

▼珍しい鳥が混じっていないか双眼鏡で1羽1羽チェックしつつ前進。島に到着して15分くらいですが、コホオアカを発見しました。(Little Bunting)
この秋の飛島は一味違いそうです。
















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