
蓮田のツルシギたち、初認のチュウヒ
10/13 県南の蓮田を散策しました。
▼幼鳥のオジロトウネンと冬羽のオジロトウネンが並んでいます。(Temminck’s Stint)

▼風が強いためか、むくむくと丸くなったトウネン。(Red-necked Stint)

▼ウズラシギが8羽の群れで飛び回ったり降りたりしています。(Sharp-tailed Sandpiper)

▼すごい風で、双眼鏡の視界が揺れて大変です。そろそろ折り返して帰ろうかというところで、エリマキシギが3羽いるのを発見。(Ruff)

▼そこにはツルシギも1羽。前回もツルシギとエリマキシギが一緒にいたので同じメンバーでしょうか。(Spotted Redshank)

▼最後に別のエリアに向かうと、途中で今季初のチュウヒ(幼鳥)を観察しました。その他にも1羽見かけ、チュウヒがどんどん飛来していることを確認できました。(Eastern Marsh Harrier)



















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