10/12 涸沼を散策しました。
▼チョウゲンボウを最近あまり見なくなったと思っていたところ、どうにか1羽を発見。(Common Kestrel)

▼たまたま入った水路脇の農道で、ひらひらと飛ぶ数羽の小鳥を見つけ、よく見るとノビタキでした。(Amur Stonechat)

▼しかも全部で4羽もいます。

▼これまで2度見ていますが、こういう複数羽がにぎわうノビタキらしいシチュエーションでは見ていなかったので嬉しい出会いです。

▼ヤブガラシの上に佇むノビタキ。時おり地面に降りて太い幼虫をくわえて上がってくるシーンもありました。

▼近くには顔が黒っぽい雄のノビタキがいました。

▼さきほどの個体と入れ替わりにヤブガラシに乗るノビタキ雄。

▼背中の縦縞模様もおしゃれなノビタキです。

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