
思いがけなくオオソリハシシギとチュウシャクシギ
9/9 海辺を散策しました。
▼もともとあまり成果を得られたことのない所ですが、全体を眺めてもシギチがいそうにありません。陸側を見てみると、しゃがみこんだミユビシギがいました。(Sanderling)

▼まだそこまで遅くない時間帯ですが、お餅のように座ってねぐら入りのようなムードです。

▼メダイチドリは5羽ほどが歩き回って採餌していました。(Siberian Sand Plover)

▼トウネンも2羽と全体的に少なめです。期待外れというか予想通りというか、あまりいないようなので、到着して間もないですが帰ろうと思いました。しかし、一応もう100mくらい先まで歩いてみることにします。(Red-necked Stint)

▼すると突然、視界の外から何らかの群れが飛び込んできました。オオソリハシシギだということはすぐにわかりました。(Bar-tailed Godwit)

▼一番上の鳥は嘴がカーブしていてチュウシャクシギに見えます。(Eurasian Whimbrel)

▼憧れの大型シギの群れに大興奮。「頼む、降りてくれ!」と願います。

▼しかし、ほんの数秒降りたかと思ったら、人が居たことがよくなかったのか、すぐに飛去してしまいました。興奮と落胆とが同時にやってきます。

▼写真をよく見て改めて数えるとオオソリハシシギ5羽、チュウシャクシギ2羽の群れでした。また、亜種コシジロオオソリハシシギして良さそうな個体が数羽混じっていました。亜種コシジロオオソリハシシギ(L.l.menzbieri)を見たのは9年ぶりでした。
















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