ホウロクシギを求めて~メダイチドリ、キアシシギ

ホウロクシギを求めて~メダイチドリ、キアシシギ

9/8 海岸を散策しました。

▼メダイチドリは10羽ほどで、幼鳥~第一回冬羽ばかりになっていました。(Siberian Sand Plover)

▼キアシシギは意外と少なく1羽。べたっと平均的なグレーの幼鳥です。(Grey-tailed Tattler)

▼漁港の船着き場の斜路にはトウネンが3羽、キアシシギが1羽でした。

▼暑いのであまり歩かず遠くの突堤を眺めると、キョウジョシギの幼鳥が2羽見えました。(Ruddy Turnstone)
さて、今日は実のところ”ホウロクシギに会いたい”をテーマに情報のあったポイントを見て回っていましたが、残念ながら影も形もありません。

▼地元の海に戻って探鳥しようとしますが、大きな駐車場はイベントで使用不可。やむを得ず慣れない駐車場に停めて海辺を見て回っていると、ふと見た先に北の方角から南へと向かう鳥のシルエットが見えました。

▼逆光ですがシャクシギ(チュウシャクシギ、ホウロクシギ、ダイシャクシギ等)であることはわかりました。

▼接近してくると体格が大きくチュウシャクシギではないことを確信しました。翼の下面や背面には斑が密にあり、ダイシャクシギではなく、ホウロクシギであることがわかりました。(Far Eastern Curlew)

▼ぜひ見たいとは思っていましたが、全く予想外の場所で出会ったホウロクシギ。澄ました表情で南のほうへと向かっていきました。