九州縦断(6)コクマルガラス、ニュウナイスズメ

九州縦断(6)コクマルガラス、ニュウナイスズメ

1/16-21 九州を周遊してきました。
出水でツルを探すかたわら、周辺の雑木林や田畑で見かけた鳥たちです。

▼出水周辺にはニュウナイスズメがスズメより多く、スズメを探すほうが大変なほどでした。(Russet Sparrow)

▼茂みの中からにぎやかな声が聞こえるため、関東の感覚で「スズメだろう」と思うと全部ニュウナイスズメ。

▼ホシムクドリはもっとたくさんいるかと思いきや、ムクドリの中に少し入っている程度という具合で、稲敷に近い割合でした。(Common Starling)

▼田んぼを囲む水路の脇の草などでちょいちょい見かけたホオアカ。(Chestnut-eared Bunting)

▼ミヤマガラスはツルの給餌場所に多くの群れが入っていました。(Rook)

▼ミヤマガラスの群れの中に15~20羽くらいのコクマルガラスが混じっており、その数の多さに地味に興奮しました。(Daurian Jackdaw)

▼コクマルガラスの成鳥、通称パンダガラス、シロマル。7~8年前くらいは涸沼でも見られたのですが、ここ最近まったく見られなくなっていました。

▼コクマルガラスの声は「キャウキャウ」というようなかなり変わった響き。群れが鳴き交わすとそれが幾重にも重なって聞こえてくるのが面白かったです。