イソシギひらり
7/15-18 涸沼を散策しました。
▼稲の間にタマシギ(メス)がいますよと教えてもらって今季初めて観察しました。今年も無事に繁殖活動をしているようです。(Greater Painted-snipe)
▼チュウサギの中に一回り小さなアマサギたちが。(Cattle Egret)
▼今日嬉しかったのは、イソシギが目の前にひらりと現れたことです。夏羽の摩耗した後期の状態と思われ、嘴や足が冬より鮮やかな色をしています。(Common Sandpiper)
▼イソシギの下で固まっていたヒバリ。(Eurasian Skylark)
▼すき間と逆光でシビアな観察状況でしたが、ヒクイナは1地区で2羽観察できました。(Ruddy-breasted Crake)
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