10月の大洗-苫小牧-八戸航路の旅(6・了)ハジロミズナギドリの乱舞

10月の大洗-苫小牧-八戸航路の旅(6・了)ハジロミズナギドリの乱舞

10/24 大洗⇔苫小牧、苫小牧⇔八戸の合計4航路に乗るツアーのうち、八戸-苫小牧航路および苫小牧-大洗航路の様子です。

▼こちらクロアシアホウドリですが、全体的に色が薄く、このような個体は初めて見ました。(Black-footed Albatross)

▼2羽が接近して飛んでいるシーン。上の個体は上尾筒も下尾筒も白く、成鳥とわかりました。

▼八戸航路で素晴らしいと思ったのは、ハジロミズナギドリの近さです。(Providence Petrel)

▼ハジロミズナギドリは飛ぶのがものすごく早く、高く突き上がるように飛翔する瞬間を撮りたくてもなかなかピントが合いません。

▼何度も出てきてくれるので、トライしているうちにどうにか撮れることがありました。
正確に数えていませんが、八戸航路だけでも100羽以上飛んでいた印象です。
かつては1羽~数羽見られるかどうかだったというハジロミズナギドリがここまで数を増やし、逆にミナミオナガミズナギドリは近年急激に観察機会が減っている…。謎めいた海鳥たちに益々興味を覚えました。

▼ハジロミズナギドリ、換羽中で風切が抜けている個体も多く見られました。

▼10/25 大洗苫小牧航路の復路は、10月上旬に乗った時と同じくシーンと静まり返っていました。今回は往路の大苫、八苫往復と3本の航路で体力を削がれていたので休んで回復に努めました。皆さん本当にお疲れ様でしたという感じです。
なぜかドバトがずっと付いてきて、そのまま大洗まで来てしまったようでした。