稲敷に行ってみた(1)猛禽類

稲敷に行ってみた(1)猛禽類

7/24 稲敷方面を散策しました。

▼この時期、稲敷方面はどんな状況なのか気になり、散策しました。
西の洲は遠くに水場が見えたものの、カルガモの群れ以外は見当たりませんでした。
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▼その周囲の広々とした草地には、チョウゲンボウが2羽おり、ホバリングして餌を探す様子が見られました。(Common Kestrel)
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▼柵に留まるチョウゲンボウ。2羽がどういう関係なのかわかりませんが、喧嘩もせず近くにいたので家族かもしれません。
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▼西の洲の奥のゴイサギの群れがいる深い水場から、オオタカの若鳥がふわっと浮かび上がって杭に留まりました。(Northern Goshawk)
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▼羽の縁が白いトビの若鳥が草地で休んでいました。たぬきのような顔立ちが可愛いです。(Black Kite)
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▼蓮田にバンが。順光でよく見ると、上半身は濃紺色で、翼から下は茶系の色合いなんですね。
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