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孤高のゴイサギ
6/9～11 涸沼周辺のスナップ集です。
▼ツバメの巣立ち雛をちらほら見かけるようになりました。(Barn Swallow)
▼何もいない田んぼを漠然と見ていると、突然ぽつっと目に入ってくる1羽のゴイサギ。飄々としたというか、孤高というか、妙に味わい深いオーラを醸し出しています。(Black-crowned Night-Heron)
▼バンが稲田に隠れていました。ペアだったのですが、繁殖期のため額の色が特別に赤くなっていました。(Common Moorhen)
▼ゴイサギがまた1羽で佇んでおり、風情がありました。
▼農道の真ん中を堂々と歩くキジ。なかなか移動しないので、仕方なく別の道を進みました。
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