草むらの赤い顔
6/15,21,27 涸沼周辺のスナップ集です。
▼ハシボソガラス(Carrion crow)が猛然とトビ(Black Kite)を追いかけていました。航空ショーのよう。
▼姿を消してしまったタマシギ夫妻。どこかで営巣できていることを祈ります。(greater painted snipe)
▼オオヨシキリ、夏じゅう鳴いているイメージでしたが、実は6月も末になると繁殖のピークが終わりヨシ伸びて高くなるため、姿も声も少なくなっていくことを知りました。(Great reed warbler)
▼涸沼上空をミサゴが飛んでいました。ミサゴは涸沼付近では秋から冬に見られる数がぐっと増えますが、それまでどこで過ごしているのでしょう。(Osprey)
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