涸沼川の猛禽類
9/28 夕方、長岡の土手をぶらぶらしていたら3羽の猛禽類に遭遇。
▼土手の向こうにノスリ。開けた場所で野ねずみを探しているのかな…
▼スネに生えている羽根を見るとオスメスもわかるそうなのですが、残念ながら隠れて見えません^^;にしても、足はずいぶん黄色いんですね。
▼その場でふと上を見上げると、急滑降で小鳥を追いかける影が。
▼顔の模様と、尾が長いことから、チョウゲンボウと思われます。
▼さらにその場で土手の反対側を眺めたら、電柱の上にこちらを見つめるお地蔵さんのような影が……。
▼オオタカの幼鳥でした。
全身褐色で眉斑があるからサシバかと思いましたが、全体的に太めであることや羽根の模様の特徴を細かく見るとオオタカの特徴があります。最近このあたりに居着いているようです^^
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