1/15~17 涸沼周辺での鳥見スナップ集です。
▼コハクチョウ7羽が涸沼の西端から西に向かって編隊を組んで飛んでいました。近くに着地したように見えました。(Tundra swan)
▼タゲリの哀愁ただよう後ろ姿。後頭部が刈り上げに見えますね。(Northern lapwing)
▼物思いに耽るアオサギ。胸のスカーフのような飾り羽根が見事です。(Grey heron)
▼セッカ、夏以来の登場です。毛玉のようなふわふわボディにピリッとした頭の縞模様でそれとわかります。(Zitting Cisticola)
▼少しまどろんだような独特の目つきも懐かしい…。真冬のフィールドで真夏の常連に会うと妙にうれしくなります。
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