8/3 涸沼を巡回しました。
▼田んぼに撒かれた穀物の粉末に群がっていたコチドリ。
▼8/5 炎天下の堤防に上がってみたところ、眼下の砂地にコチドリの親子が騒いているのを見つけました。
▼生まれて数日といったところのひなと親鳥。 しかし、困ったことに砂地はひなの力では乗り越えられない高い壁に囲まれています。
▼砂地は広々としているので飛べるようになるまでの間、どうにかなるかもしれませんが…
▼後先考えずに危険なところに営巣してしまうコチドリらしさも感じつつ、不安になりつつ。
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