11/14 神山を散策中に面白い光景に出くわしました。
▼獲物を持ったミサゴとそれを狙うハシボソカラスが、西部劇のワンシーンのようにジリジリと睨み合っています。
▼ハシボソガラスは一羽加勢。どうするミサゴ!?手前にはカワラヒワがすずなりです。
▼ミサゴは一向に引く様子がありません。 とれるものならとってみろと言わんばかりの偉容であります。
▼涸沼の湖面を見ていると、ミサゴが苦労して重い魚を引き上げている様子をしばしば見かけます。横取りされちゃたまらんぜ。
▼先週ツグミを初認した場所でまたツグミに遭遇。ツグミの正面顔はかわいい。
全く偶然ですが私もさっき「ミサゴ」を投稿しました。 写真の電柱とか見る限り恐らく殆ど同じ場所のようですね。 それにしても、えらい真下まで潜り込めましたね!
そろそろ親沢あたりでは「オオワシ」や「ハイタカ」「ヒレンジャク」 の情報が入ってもいいのですが・・・
take1様> コメントありがとうございます。 この季節、涸沼でミサゴは常時観察できますが、獲物を獲る瞬間や、魚をつかんで飛ぶ姿を観察することは、楽しみの一つになっています。 このミサゴは、カメラよりもカラスを警戒していたためいつもより近づくことができたのかもしれません。 寒さが深まるにつれ、他の鳥たちの飛来も待たれますね。
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全く偶然ですが私もさっき「ミサゴ」を投稿しました。
写真の電柱とか見る限り恐らく殆ど同じ場所のようですね。
それにしても、えらい真下まで潜り込めましたね!
そろそろ親沢あたりでは「オオワシ」や「ハイタカ」「ヒレンジャク」
の情報が入ってもいいのですが・・・
take1様>
コメントありがとうございます。
この季節、涸沼でミサゴは常時観察できますが、獲物を獲る瞬間や、魚をつかんで飛ぶ姿を観察することは、楽しみの一つになっています。
このミサゴは、カメラよりもカラスを警戒していたためいつもより近づくことができたのかもしれません。
寒さが深まるにつれ、他の鳥たちの飛来も待たれますね。