2月のタイ中部シリーズです。
初日と2日目はケーンクラチャン国立公園(Kaeng Krachan National Park)の周辺の水場のハイドでやってくる鳥たちを撮影しました。
※写真をクリックすると拡大します。
▼ハイドまでは、林の奥へと続く人一人通れるくらいの細い道を10分弱進んで辿り着きます。地元の方による手作りのハイドは黒いシートで覆われ、乾季のタイでは朝夕心地よく過ごせますが、昼間はかなりの蒸し暑さになります。

水場の周りが縄張りらしく、やたらに近くまで来る ムナオビオウギビタキ Pied Fantail
▼一日中ハイドで定点観察していると、特に鳥が活発なのは朝と夕方で、昼間はあまり動きがないことがよくわかりました。

ユニークな嘴がインパクト大 オオマルハシ Large Scimitar-Babbler
▼また、常連さんのガビチョウやヒヨドリの群が水場に来ると、それを見たその他の鳥やシャイな鳥が直後にやって来ることが多いことがわかりました。

水場の常連さん クビワガビチョウ Greater Necklaced Laughingthrush
▼そうなってくると、あちらこちらから同時にいろいろな鳥が登場し、どの鳥を撮っていいかわからない贅沢な状況になります。
尾羽根が枝に引っかからないのか心配 カザリオウチュウ Greater Racket‐tailed Drongo
▼そこで四方八方から現れる鳥を、アスリート並みの集中力を発揮していかにたくさん上手に撮るか、四苦八苦している時は特に盛り上がって楽しい時間でした。

初日は撮れず、2日目にようやく撮れて感動 ヘキサン Common Green Magpie
タイには色々なヒヨドリがいる エボシヒヨドリ Black-crested Bulbul
耳羽の辺りに白い羽根が見える ミミジロヒヨドリ Streak-eared Bulbul
顔に黄色い花びらがついているような キビタイヒヨドリ Stripe-throated Bulbul
群での行動が多い クビワガビチョウ Greater Necklaced Laughingthrush
クビワガビチョウと似ているが、顔が白く瞳孔が小さい ヒメクビワガビチョウ Lesser Necklaced Laughingthrush
他の小鳥が来ると縄張りを誇示する ムナオビオウギビタキ Pied Fantail
スパンコールのように輝く ヒメオウチュウ Bronzed Drongo
暗色系の構造色がCOOL ヒメオウチュウ Bronzed Drongo
「碧鵲」と書いてヘキサンと読み、青緑色のカラスの意だそう ヘキサン Common Green Magpie
飛ぶと翼が赤銅色で衝撃的な美しさ ヘキサン Common Green Magpie
キバシリの親分みたい?? オオマルハシ Large Scimitar-Babbler
落ち着きが無くて水浴びもスピーディ オオマルハシ Large Scimitar-Babbler
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