2月にタイの中部の海岸や熱帯林でバードウォッチングする機会に恵まれました。
海外探鳥は初めてでしたが、一週間で170種近くの鳥が見られ、刺激的で心躍る旅になりました。
初見の鳥がほとんどで写真の枚数が多いので、徐々にアップしていきたいと思います。
※写真をクリックすると拡大します。
初日はバンコク近郊のスワンナプーム空港から3時間ほど移動し、ケーンクラチャン国立公園(Kaeng Krachan National Park)隣接のホテルへ。
▼ホテルの敷地内の樹々や花に集う野鳥の声がにぎやかで、かたときもカメラを手放せません。

レストランの花に集う カンムリオウチュウ Hair‐crested Drongo
▼午後から近くの水場のハイド(ブラインド)に篭もりました。乾季なのであたりはカラッカラの陽気。そのため、鳥たちは水を求めて集まってくるのです。

熱帯林らしい色あざやかな小鳥! クロエリヒタキ Black-naped Monarch (♂)
▼色とりどりの鳥たちが水を飲んだり浴びたり、リラックスした様子を見せてくれます。

水浴びでびしょびしょ アカハラシキチョウ White-rumped Shama (♂)
▼当然ながらどれもこれも日本では見たことのない鳥ばかりなので、夢中でシャッターを切りました。
目に鮮やかな鳥たち クロエリヒタキとエボシヒヨドリ
▼翌日も同じ水場のハイドで朝から夕方までを過ごしました。

胸までくっきりオレンジ色 ノドアカヒメアオヒタキ Tickell’s Blue Flycatcher (♂)
▼ブラインドに隠れて鳥を待つというのは初めての経験だったのですが、ピークタイムが来ると面白いように次々と鳥が出てきて間近で撮れるので驚きました。

嘴の色がチャーミング マミジロマルハシ White-browed Scimitar-Babbler
※以下、ギャラリーです。クリックしてご覧下さい。
日本でも見られる鳥に海外で会うと意外と嬉しい コサメビタキ Asian Brown Flycatcher
ホテルの木に雌雄で 肝心のオスの顔が… ホオアカコバシタイヨウチョウ Ruby-cheeked sunbird
地味だけどちっちゃかわいい ハイガシラチメドリ Brown-cheeked Fulvetta
水場で虫をフライ&キャッチすることも ノドアカヒメアオヒタキ Tickell’s Blue Flycatcher (♂)
胸のオレンジがオスよりも淡くて可愛らしい印象 ノドアカヒメアオヒタキ Tickell’s Blue Flycatcher (♀)
鳥以外も水を飲みに来る ジャワマメジカ Lesser Oriental Chevrotain
東南アジアに広く分布、日本での記録は現段階で2008年与那国島1回のみ クロエリヒタキ Black-naped Monarch (♂)
成鳥オスは黒くて小さい帽子をかぶっている クロエリヒタキ Black-naped Monarch (♂)
メスは体が灰褐色がかっている クロエリヒタキ Black-naped Monarch (♀)
サンコウチョウの近縁で、水浴びの飛び込みなどの仕草がそっくり クロエリヒタキ Black-naped Monarch (♂)
口の中が実は黄色い クロエリヒタキ Black-naped Monarch (♂)
黒に近い紺色の体色が美しい アカハラシキチョウ White-rumped Shama
尾羽根は長くて華やか アカハラシキチョウ White-rumped Shama
オスより色が柔らかい アカハラシキチョウ White-rumped Shama (♀)
帰り道の電線に必ず留まっていた インドブッポウソウ Indian Roller
色が綺麗ですね。
いつもとは違う場所に行っての野鳥観察は新鮮ですよね。
なんともトロピカルな鳥達。クロエリヒタキの青がとても綺麗です。
黒い帽子もかわいいですね。
他の写真も楽しみにしてます。
Popo様>
初めての海外探鳥でしたが、多種多様な鳥の姿に夢中になりました。
クロエリヒタキはタイで是非見てみたいと思っていた鳥の一種なのですが、意外にも何度も水場に来て愛嬌を振りまいてくれました。